コミュニティの要はビジョンと共感してくれる仲間の存在!

受講生の声
受講生の声

■第12回(8/22) 受講生のビジョン発表会

最終回では、受講生が「自分の過去・現在・未来をふまえたビジョン」を発表しました。

過去、現在、未来への流れ最終回なのに、「そんな過去があったんだ。今の姿からは想像できないなー」と新たな発見がまたあり、驚きました。正直、この3ヶ月一緒に学んできた仲間なのに、全然知らなかったんだと。

「でも、その経験があるからこそ、現在や未来につながっているんだ!応援したい!」と想いコメントしあいました。

お互いのビジョンを聞き、感想をシェアするなかで思ったことは、それぞれ歩んできた道(過去)や今やっていること(現在)は全く違うけれど、抽象度を上げていくとビジョン(未来)は同じ方向を向いているということです。

「自分らしく、自分の価値観で、自分軸でいきるということ」を大切にし、アプローチの方法は様々だけど、「抽象度を高くすると、共通するところ」があるということです。

オンラインとはいえ、この講座を通して3カ月間濃密な時間を過ごし、同じ「コミュニティ思考」について学び、実践してきた仲間。そんな私たちが目指すところは、「自営業者」ではなくビジョンをもった「起業家」なのだと改めて実感しました。

 

【この講座を終えての感想】

過去・現在・未来を踏まえて、ビジョンを語るストーリー

この3ヶ月一緒に学んできた仲間なのに、過去、現在、未来への流れ最終回なのに、「そんな過去があったんだ。今の姿からは想像できないなー」と新たな発見がまたあり、驚きました。

「でも、その経験があるからこそ、現在や未来につながっているんだ!応援したい!」と。

そして、みなさんの発表のあとに、思ったのは「自分らしく、自分の価値観で、自分軸でいきるということ」。

アプローチの方法は様々だけど、「抽象度を高くすると、共通するところ」がある。

 


Writer/Mihoko Suzuki

concept

“すべての人には「照らすべき一隅」があり、
「私は照らす光を持っている」という確信と、
「私にはその一隅を照らす責任がある」という
自覚を持つことが人を強くする”

当メディアは、
「目立たない仕事だけど重要な仕事である」
ということを伝える、あなたらしい選択肢を作るメディアです。