6月のコミュサポ1期【1ヶ月間の講義を終えての私たちの変化】

受講生の声
受講生の声

6月を終えて】

1ヶ月を終えてみて、だんだんこの講座の仲間意識が出てきたような感じがしました。

最初はオンラインでの講座ってどうなんだろう、一緒に学ぶ人たちと仲良くなれるんだろうか、とも思い不安でしたが、1ヶ月を過ぎたときは、毎週土曜の朝がとても楽しみになっている自分がいました。

特に、渾身の自己紹介(過去、現在、そして未来)を書き、自分と向き合い、自己開示をすることができたし、それを読んでもらい、知ってもらう、多数のコメントをもらうことで、1期メンバーの仲間意識が生まれきました。

▶︎コメント力をつけて、投稿しあうことが、このコミュニティに参加したおすことが大事。

 

参加者同士の交流が活発に

  • 朝活
  • リザスト勉強会
  • 読書会どうやるの?
  • 夜カフェなど、イベントがどんどん立ち上がる
  • 自分が人に教える機会を作る準備をする
  • 主催者の立場を経験することで、気づくこともたくさんある
  • メルマガも見る立場では流しめ程度だったけど、自分が書こうという立場で、見直してみると、発見も多数ある

今、慣れてきて楽しくなってきたフェーズなので、この講座を楽しむだけでなく、どう活かしていくかと感じてきたころ。
そのためには、学びを深めるために、実践し、気付きを得て、内省する。

ダブルループ学習というものが大事そう!!

 

大きく印象的だったこと

「コミュニティ思考を身につけて、社会をリソースにする」

「目的の再確認。気づくと、学ぶことが目的になりがち。学ぶことは手段で、目的をきちんと作ることが大事」

「立場を経験することで、気づくことがたくさんある」

▶︎ダブルループ学習。行動、FB、内省
▶︎次の計画、行動

この1ヶ月をおえて、一番大きかったことは、今までの価値観の見直しでした。

 

今までの価値観と新しいコミュニティ思考のギャップがあると感じた私たち。

いったい、次の月はどう変化していくのでしょうか? 

 

▶︎7月へつづきます!!

 


Writer/Shinsaku Mita

concept

“すべての人には「照らすべき一隅」があり、
「私は照らす光を持っている」という確信と、
「私にはその一隅を照らす責任がある」という
自覚を持つことが人を強くする”

当メディアは、
「目立たない仕事だけど重要な仕事である」
ということを伝える、あなたらしい選択肢を作るメディアです。