講座以外のフォローやイベントも豊富!ひとりじゃできないこともできるように!

受講生の声
受講生の声

目次

◎ゆるっとリザスト質問&作業会◎

講座の中では、受講生の自主イベントのみならず、手厚いフォローアップ講座が多数開催されました。

その中で、今回は、『ゆるっとリザスト質問&作業会』に参加しての体験レポートを書かせていただきたいと思います。

この会は、はるぴーが主催で、平日、夜と週二回、その週のリザスト課題や基本的な操作についての質問や相談ができ、問題や疑問をサポートしてくれる本当に有難い時間。
さらに、上手くいけば?その時間で課題も完成してしまうという会なのです。

私は二回参加させていただいたのですが、その内の【ファストアンサー】の会が個人的に印象に残っていまして、そのレポートを書かせてただきます。

意見を出して創り上げるということ

リザストでも、新規集客の要であると言われる診断ツール【ファストアンサー】。

私自身が、朝活やこれから始まるコミュでもそうですが、大切にしているのが、【自分を向き合う習慣作り】。

なので、当初、私の考えでは、内容を自分の活動理念に沿ったものでありたいと考えていました。
でも、いいアイデアが浮かばない。
浮かばないというか、浮かんだものに魅力を感じない・・・。
そこは、参加した皆さん(私も含め3人)も同意される・・・。

このままもう少し寝かせる必要があるかな〜と感じていた矢先、参加メンバーのむつみさんが一言。

「私だったら、メッセージ系の方が嬉しいかも」

貴重なお客様視線からのご意見が降りてきたのでした。

ワクワクを組み込む

メッセージの一歩的な発信=受信者の依存という考えがある私。

だから、使い方には注意しています。
なので、私の中では一方的にメッセージを降ろすことは対象になかったのです。

チャネリングって、チャネラーのどこに・どこを意図するかが大きい。けれども、メッセージは【ファストアンサー】の中では、とてもニーズがあります。

【ファストアンサー】は敷居を低くし、お試し的な気軽なツールな筈。意図次第で受け取ってもらえるなら、継続的なものがいい=習慣に繋がる、《整える》をテーマに。
さらに、ファストアンサーの先に同じ内容の週刊メルマガを連動することにしました。

私らしい意図を入れたら、毎週のメッセージを丁寧に降ろすことが自分のワクワクに変わりました。

そこを大切にさせて頂くことにしました。

一人じゃできなかったこと

ここまでのカタチに出来たのは、むつみさんを始め、率直な意見の場があったからこそ。

さらに、自己紹介や想いを告げられる場があったからこそ、私の質を活かした意見ももらえ、こういったカタチに繋げることができたと思っています。

今まで、お客様の声は参考にしつつも全ての企画をほぼ一人で考えてきていたので、とても新鮮な体験でした。

皆さんにとっては、もしかすると普通のことなのかもしれませんが、私自身、意見を出してもらって何かを創っていくっていいな〜と思えた瞬間でした。

少し【ファストアンサー】に対し勘違いもあったのですが、そういうことも解消できて、本当に参加してよかったと思っています。

はるぴー、むつみさん、ありがとうございました!

 


Writer/Maru

concept

“すべての人には「照らすべき一隅」があり、
「私は照らす光を持っている」という確信と、
「私にはその一隅を照らす責任がある」という
自覚を持つことが人を強くする”

当メディアは、
「目立たない仕事だけど重要な仕事である」
ということを伝える、あなたらしい選択肢を作るメディアです。