「この講座で人生が変わった!」受講生のリアルコメント

受講生の声
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「この講座で人生が変わった!」」受講生のリアルコメント

中野春奈さん

私にとって特に大きかった3つのこと。

  1. サポートのポジションでビジョンを持って、起業家をサポートするという立ち位置があるという存在を教えて下さったこと
  2. 講義でコミュニティ思考教えて下さったこと
  3. 自分のビジョンを見える化させてもらったこと

自分となんとなく向き合ったじゃなくて、的を定めようとした(まだ未完成なのでこんな言い方です)ことで、次が見えて来ています。

3か月前もやもやして一度は起業することも諦めかけましたが、直感を信じてこちらにお世話になれて良かったです!!!

 

鈴木美穂子さん

実は、自分と向き合うことがとっても苦手。できれば避けたいと思って生きてきました。

インプットしたり、客観的にまとめるのは得意。
でも自己開示して自分の考えを主観的に表現することに対して、フリーズしてしまうところがありました。

それでも3ヶ月の学びを経て、このコミュニティが私にとって安心安全な場となり、少しずつ自己開示できるようになってきたかなと思います。

「練習する機会を自分で得る動きをする」ことを意識して、今までの自分なら尻込みしていたことにも、勇気を出して挑戦することができました。

 

橋本夏子さん

この3ヶ月は私の5年くらいで一番新しいことに多数チャレンジし、気づきがありました。濃密すぎて、もう1年くらい過ぎたような気がしています。

 「コミュニティ思考」

「コミュニティ思考があれば、社会がリソースになる」

最初はこの言葉の意味があんまりピンときませんでした。確かに、できたらそれはすごいけど、リアルかな?と。
ですが、自分が実際にこの講座の中で自然と身についたようで、新しいコミュニティに入った時には「やってもらう側」でしたが、相談後に、「では、私やりますね」と申し出ることができました。

「作る前に売る」

これは、眼から鱗な価値観でした。私は会社員人生も長いせいか、まず、形、人に出せるようにしてから、何かを売るという思考でいました。ですが、自分がいくら売りたい、やりたいサービスがあっても、受け取ってもらえる相手がいないと何も始めることはできない。

お客さんが何を求めているか、どうなりたいかを知る。それを叶えることと自分の提供することがマッチした時に、初めて成り立つ、という気づきがありました。

コンテンツ発の時代は終わり、これからは誰から学ぶか。

「コンテンツは無料もあるし、徐々に劣化するけど、誰から買うか、その人自身のファンになってもらえれば、そこに人はついてくる」ことを心に留めました。今後、自分の届けられる人の範囲を広げていく活動をし、自己発信をしていこうと思います。

 

植田直子さん

この講座を通してできるようになったことは自己開示です。
初めての人だとなかなか自己開示できないけど皆さんの雰囲気もあって最終的に仲良くしてくれた人もたくさんいます。
今後はみんなと協力したり私ができることは手伝ったりしていきたいと思います。

また、桃子さんのしくじり先生からの学びが多かったです。やはり失敗から学ぶことって多いですね。それを隠さす、楽しげに話す桃子さんを見て、私もそうなりたいな、と思いました。ありがとうございます!

【3ヶ月の講座を通して思ったこと】

この講座の一番の特徴は、コミュニティサポーターのスキルや知識を学ぶだけではなく、「コミュニティ思考」を実践する場であるということです。先生と生徒という関係ではなく、中里さんはじめ運営のみなさんと受講生がコミュニティの中で、横のつながりを通して学びを深め、実践する。できなかったり自信がなくても、やってみようと思える安心安全な環境をつくっていただきました。

また、常に「仮説検証」という姿勢も目の当たりにしました。講座中に起きたトラブルもすべて経緯を開示してもらい、どのように対応し、それを糧によりよい講座にバージョンアップする前向きな姿勢と実行の速さには感動しました。

この講座を通して、やりたいことや行動の仕方はそれぞれ違うけど、ベースとなる「コミュニティ思考」と、「ビジョン、理念、自分軸を持つこと」の大切さは、深く浸透していったよう思います。

人が理念やビジョンのもとにつながり、お互いの得意なことを交換しあう。

今まで私たちがなくてはならないものと思い込んでいた、場所、組織、時間、属性という枠を超えて、進化するもの、それがコミュニティ思考。

これからもコミュニティ思考を実践して、学び成長し続けたいと思います!

 


Writer/Mihoko Suzuki

concept

“すべての人には「照らすべき一隅」があり、
「私は照らす光を持っている」という確信と、
「私にはその一隅を照らす責任がある」という
自覚を持つことが人を強くする”

当メディアは、
「目立たない仕事だけど重要な仕事である」
ということを伝える、あなたらしい選択肢を作るメディアです。